教材・情報
子テーマの作成と各コンテンツブロックとウィジェットの解説【WP第2回】
前回の講義ではテーマとプラグインのインストール、そしてデモデータのインポートまで完了し、あとは触るだけという段階まで進めました。 では、これからどのように触ればいいのか? 本講義では、これから編集していく箇所の解説を行っていきます。
ドメインとサーバー、FTPによるファイルのアップロード【初級第4回】
WEBプログラミングと切っても切り離せないものがWEBサーバーとドメインです。 WEBで公開するために不可欠な2つですが、実際どのようなものか把握しておくと、今後の活動に差が出ます。 本講義ではFTPソフトを利用してレンタルサーバへのファイルアップロードを行います。
YOUTUBEで見られる無料学習動画のまとめ
YOUTUBEには様々な動画がUPされていますが、プログラミングに関しても沢山の動画があります。 その中でも、これはというものをまとめてみました。 これからGWの大型連休に入り、時間を持て余す方に見て欲しいです。
WordPress,テーマ,プラグインのインストールと基本操作【WP第1回】
初回となるWordPressコースでは、環境の設定から行っていきます。 XAMPPのインストールから、WordPressのインストール、それから基本操作とテーマ、プラグインのインストール方法を解説します。
WEB制作していく上で重要なGoogleサービス【初級第3回】
現在、Googleは様々なWEBサービスを打ち出しています。 これらサービスは、絶対必要なものからあったら便利だなというものまで様々です。 当講義では、その中でも重要なサービスを取り上げ、WEBサイトへの利用方法を紹介します。
WordPress学習コース利用テーマ『Restaurant Recipe』のまとめ
この度、新設されるWordPressコースではとあるテーマを利用して一つのWEBサイトを制作して頂きます。 本記事はそんなテーマを簡単にまとめてみました。予習代わりにどうぞ。
CSS、JavaScriptから学ぶHTMLの属性とレスポンシブデザイン【初級第2回】
第二回の講義では、HTMLを学習する上で重要な属性とそれを利用したCSSによるレスポンシブデザインを学びます。 どちらもHTML制作では欠かせない知識ですので、理解できるまで繰り返し学んでください。
教材用HTMLの基礎テンプレート(Jquery,Bootstarap含む)
今後、教材として必ず使うHTMLのセットをご自分で用意して頂くよう、手順を作りました。 自分で作ると、フォルダの構造が理解できるようになってきます。
WEB制作とプログラミングの基礎知識【初級第1回】
初級コースの初回は、WEB制作の流れ、プログラマの仕事、コーディングについてを学習します。
最終回 いままでの講義で学んだ知識のおさらいと実習
これまでの講義で様々な言語や知識を学んできました。 そこで、第一期コース最終回となる本講義で学んできた知識をすべて使った実習を行いたいと思います。
第12回 TwitterやFacebook、InstagramなどのSNSの使い方とその有効利用
スマホの台頭により目にすることが多くなったSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)。 主なものでInstagramやTwitter,Facebookなどがあります。 今回の講義では、このSNSの使い方と有効的な利用方法を紹介します。
第11回 JavaScriptで学ぶ配列の仕組み
プログラミングにおいて配列はデータを扱う際に重要な構造です。 そして、必須の知識であり、理解に苦戦する知識でもあります。 今回の講義では、『配列』というものを正しく理解できるよう、解説していきます。
プログラミングに欠かせない!無料テキストエディタまとめ
プログラミングを行う上で欠かせないのがテキストエディタです。 プログラミングする上でとても便利な補助機能が複数あり、カスタマイズ方法も様々。 数多ある中のあなたに合う一つを見つけられたらと思い、無料で利用できるテキストエディタをまとめることにしました。
第10回 DBとPOSTとGETを使って簡単な掲示板(BBS)を作ろう
第八回、九回とDBに関する操作を学習してきました。 今回は前回の宿題の解説と、その応用編としてPHPで掲示板(BBS)を作ってみましょう。
第9回 PHP環境上SQLによるDBの操作でデータ表を作ろう
第八回の講義では、SQLによるDBの基本的な操作を学習しました。 今回はさらに踏み込んで、DBを利用した仮想エクセルのデータ表を作ってみましょう。
第8回 PHP環境上でSQLを使ってのDB(データベース)管理
データベース(以下DB)の操作にはプログラミング言語であるSQLが必要になります。 そしてそのSQLは、PHPやPython、Rubyなどのプログラミング環境内で利用することにより、DBとの連携が可能になります。 今回の講義では、PHPを利用してDB管理を行います。
SQL言語でDB(データベース)を操作してみよう(phpMyAdmin)
WEBサービスにおいて、データベース(以下DB)は必須の機能です。 DBに保存した情報を呼び出し、WEB上に表示する。 ブログやYOUTUBEなどの動画サイトはすべてこうした構成でできており、無くてはならない存在と言えます。 そんなDBを無理なく触れてみましょう。
第7回 CSS、JavaScriptから学ぶidやclassの上手な使い方
HTMLコーディングしていくうえで疑問に思うのが、id属性やclass属性の存在です。 実はこれ、なくてはならない存在で、これがなければCSSやJavaScriptが成立しません。 そこで、上記の言語を利用することにより、各属性の理解を深めましょう。
HTMLにおけるid属性とclass属性の違いとは?
先日、塾生から表題の質問を受けました。 確かに、初めて扱い人からすると、どういう違いがあるのかわからないと思います。 そこで、簡単にその違いを説明します。
受講を迷ってる人へ~講義の流れと塾生特典~
受講風景と、塾生特典をご紹介します。 入塾を迷われている方は、ご参考ください。
第6回 WEBサイト公開時に利用すべきGoogleサービス
WEBサービスを世に出す際、まずWEBサイトがGoogle検索結果に表示されるところから始めなければいけません。 そうなるために利用すべきGoogleサービスがあり、それは知っておかなければいけない知識でもあります。 当講義では、WEBサイト公開時にまず利用すべきGoogleサービスを紹介します。
第5回 スマホ対応レスポンシブデザインとBootstarap
スマートフォンでHPを閲覧するユーザーが増えた昨今、スマホ用のデザインページが必須となりました。 とはいえ、PCとスマホ別々にページを用意するのは効率的ではありません。 そんな時に開発されたのがレスポンシブデザインです。 今では必須となったこのデザイン知識ですが、どのような使い方をするのか解説します。
効率の良いプログラミング自主学習をするための無料WEB教材まとめ
開講からひと月経ち、講義も進むことにより必要な技術が増えてまいりました。 そこで、講義内容に遅れていてもすぐに追いつくことができるよう、自主学習しやすいように区分けした学習ページをまとめました。 行き詰ったらここに立ち返り、何度も復習すると覚えが良くなることでしょう。
第4回 Googleサービスを知り、WEBサイトに利用する
現在、Googleは様々なWEBサービスを打ち出していますが、それらをすべて把握している人は稀です。 当講義では、その中でも重要なサービスを取り上げ、WEBサイトへの利用方法を紹介します。
第3回 WordPressから学ぶプログラミング言語『PHP』
どのプログラミング言語に限らず、何かサービスを作ったら、必ず告知ページ、WEBサイトが必要になります。 ユーザーにそのサービスが周知されなければ、サービスとして成立しないというのがその理由です。 そして、その告知に使えるWEBサイトが簡単に作れるのがWordPressであり、それを構成するプログラミング言語『PHP』です。 今回の講義では、この2点を重点的に説明します。
ローカル環境XAMPPにWordPressをインストール
前回の予習に引き続き、ローカル環境XAMPPにWordPressという、無償のソフトウェアをインストールします。 講義中にインストールするには時間が足らなくなる可能性があるので、事前に準備しておきましょう。
XAMPPのインストールとバーチャルホストの設定
次回講義に向けて、無償開発環境であるXAMPPをインストールし、その環境内にバーチャルホストを設定します。 講義中にインストールするには時間が足らなくなる可能性があるので、事前に準備しておきましょう。
第2回 ドメインとサーバー、ディレクトリ構造
WEBプログラミングと切っても切り離せないものがWEBサーバーとドメインです。 WEBで公開するために不可欠な2つですが、実際どのようなものか把握しておくと、今後の活動に差が出ます。
iPadまたはiPhoneでHTMLコーディングをするには?
前回の講義でiPadを使ったコーディング環境について、その場で調べたものの適したものが見つからなかったので、あらためて探しました。 もし、PCは持っていないがiPadやiPhoneをお持ちでコーディングをしてみたいという塾生がいたら、この方法を試してみてください。
第1回 プログラマの道のりとコーディング
初回講義の教材、または内容をWEBページで公開します。 講義に参加できなかった塾生は、ぜひご参考ください。