Bootstarapを利用してコピペだけでWEBサイトをつくろう【初級 補講】
教材の準備
まずは、今回の講義で使う教材を準備しましょう。
以下のページに簡単な手順を書き記しましたので、参考にしてください。
以下のページに簡単な手順を書き記しましたので、参考にしてください。
WEBサイト見本
上の画像にあるとおり、見本を作りました。
所要時間は1時間ほどです。
1部CSSは利用していますが、ほとんどがBootstarapから引用したものです。
WEBサイト見本
Bootstarap引用元
引用元は以下のリンクから。
Bootstrap 4 Cheat Sheet
Bootstrap 4 Cheat Sheet
利用した要素は
- Navbar
- Grid
- Cards
- Tables
- Forms
- Utility: Colors
- Utility: Sizing
- Utility: Spacing
の8ブロックから引用しました。
コピペして、少し書き換えるだけで出来上がります。
コピペ構築のコツ
コツは、まずは何よりも手を動かすこと。
頭で構築するよりも、実際に貼って確認する方が確実ですし、早いです。
失敗したらCtrl+Zキーで戻ればいいだけです。
数をこなせば必ずできるので、まずは手を動かすところから。
頭で構築するよりも、実際に貼って確認する方が確実ですし、早いです。
失敗したらCtrl+Zキーで戻ればいいだけです。
数をこなせば必ずできるので、まずは手を動かすところから。
まとめ
今回の講義では、補講としてBootstarapを利用してコピペだけでWEBサイトを作りました。
この講義の目的は、Bootstarapを通してCSSの特性に慣れること。
良く使われるCSSは、すべてBootstarapでフォローされているので、Bootstarapを覚える=CSSを覚えることだと言えます。
どのような言語にしろ、WEBページを作るにはCSSは欠かせないので、Bootstarapを通して身に着けていくのが良いのではないでしょうか。
自主学習のススメ
今回学習した『Bootstrap』を一度基礎から自主学習してみてください。
今回行った内容が深く理解できることでしょう。
今回行った内容が深く理解できることでしょう。